こんにちは!
心理カウンセラー起業サポーターの
さくらです。
私は心理カウンセラーとして
活動を始めたころ
あるジレンマに陥っていました。。
それは
「私のカウンセリングで大丈夫かな…」
「この流れであっているのかな…」
といった具合に
”自分のカウンセリングが正しいのか”
という部分で悶々としていました。
そう思っていると
クライアントにもその不安定さが
伝わってしまうこともあります。
私の場合は
おそらく伝わっていたと思います…><
で、ですね。。
ここからお伝えしたいことがあります。
カウンセリングのやり方に
「正しい」や「正しくない」は
そもそもないと私は考えています。
なぜなら
結局のところ
「目の前のクライアントさんが
カウンセリングをうけて
どう感じたか」
が大切だからです。
だって、いくらベテランでも
クライアントさんが
「このカウンセラーさん苦手…」
と感じてしまったら
もう本音で話せなくなりますよね…><
だからこそ
目の前のクライアントさんの
表情をみたり
発言している言葉をしっかり聴く
必要があります。
クライアントさんも
本当に色んな悩み、色んなタイプの方が
いらっしゃるので
お一人お一人にあわせて
・かける言葉を変えてみたり
・共感ポイントを変えてみたり
・行動課題の内容も変えてみたり
色々工夫しています。
誰一人、同じカウンセリングにならないのが
カウンセリングの仕事の
面白いところかもしれません^^
目の前のクライアントによって
色を変幻自在に変えていく
カメレオンになった感覚です笑
私の結論として
カウンセリングは
目の前のクライアントがどう感じるかが全てだ
と感じる今日この頃です^^
あなたの意見はどうですか?^^
よかったらメッセージで教えてくださいね^^
※メール講座の詳細&登録はこちらをクリック
(または上記のバナー画像をクリックしてね)
メールの内容を読んで実践するだけで心理カウンセラーデビューができる無料の7daysメール講座やっています^^
読むだけ・学ぶだけじゃなくって、実践してもらえるようにワークもついています!
ぜひメール講座でお会いしましょう^^